Nagizuburogu |
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「女の軍隊」の表象、日韓米比較 ①アメリカ
ラジオ「菊池成孔の粋な夜電波」でKpopの特集をやっていて、ビヨンセ、少女時代に共通する「軍隊」の表象について言及があった。
それがとても面白かったので、そこで紹介されていたPVをチェックチェーック!
①Beyonce 「Run the World」
ビヨンセwww
フェミがこれについて何を言うか、非常に聞いてみたい。
アメリカの事は詳しくないけど、この一つのPVにいろんな表象が…
軍隊、アフリカ性、非文明、動物性、キリスト、ナポレオンもあったな…
(このダンスは、アフリカ起源らしく、youtubeでビヨンセが偶然見つけて、是非PVにということでレッスンを受けたらしい。)
女の生身のセクシーパワーで、武装した男の軍隊を圧倒する、というストーリー。
歌詞は、「誰が世界を回してる?」「女だろ!」という自問自答の繰り返しがサビという強気さ。
日本では、強いてはアジアでは、とうてい出てこない映像表現だよね、ほんと。すごいですよ、ほんと、と、遠くから大人しく拍手を送るしかできないね。
にしても、アメリカの女性って、男にいったい何をされて来たのか…男を目の敵にして、徹底的に叩きつぶして、土下座させてやるという気概があるよね。(土下座しないけど)
この、女3人でダンスするだけ、っていうPVですら、何やら男への攻撃性がすごい。(歌詞はもうすこしマイルドで、「あんたが指輪くれなかったんだからもう好きにやるわよ」みたいな。)
こいういう、圧倒的にフェミニストなストーリ性を体現するのが、アメリカno.1女性アーティストだって考えると…理想的な女性像がビヨンセというアメリカ、本当に日本から遠い国だなあと思う。
「今、日本がいる所からは、遠い国」という意味で。
アメリカはフェミニズムの国。ほんとにそう。
日本まで伝播した恩恵も本当に多いけど、アメリカのこういう側面みると、フェミ起源に圧倒されるわ。これが支持を得る社会なんだもん。すごく違うよ。
そして、そのアメリカに進出せんとする韓国、少女時代の表象する女の軍隊を次のエントリで。