Nagizuburogu |
This is Nagi's blog, from Japan. Me: Female/22/Sociology |
つまり、私が北米へ留学すると仮定して、いちばん恐れているのはこういうことだ。
白人文化圏、とあえて言うけど、北米圏で、アジア人をやることって苦しくないかな。
日本人の自分が周辺化されているのはまだしも、アジア人が周辺化されてるっていう事実にはなかなか興味を引かれた。へぇ、校内のグループって人種で分かれるんだぁ、って新鮮だった。
わたしの居た保守的なカナダの町。白人男とアジア女のカップルは少なくて、その逆はもっと少なかった。バンクーバーやカリフォルニアに行ったら白人男とアジア女のカップルが多かった。でもその逆は依然少なかった。
わたしは白人女性がアジア男性に向けるセクシュアリティが気になりますよ。逆もまた然り。
わたしは、北米でグラマラスなギャル達がボディコンを着てヒールでさっそうとクラブに歩いていくのを遠くで見ていて、「私はなんて違うんだろう」としみじみ顧みるような立ち位置です。
なんだろ、ふと思いついたけど
北米では、胸とか筋肉、肉体そのものが、「ファッション」の一部というか。「見られる自分」の中の要素の大きな一部というか。強調して、発達させる対象になってる。
日本文化圏では表立って意味をもたない「胸」「筋肉」の存在が、北米圏で露骨に強調されて、ちがう意味をもつ。
留学先で、アジア人も白人も男の人はマッチョな印象があって、食べ物の影響?と思ったんだけど、あれって皆、時間かけて筋肉育成してるんだよね。ある程度筋肉があるのが常識というか、普通にかっこいいことなんだね。
それで、女の子は谷間10㎝見えがデフォルトみたいなとこある。これにはたいして意味がない。日常生活で谷間10㎝にセクシーな意味はそこまでない。これが日本だと逆で、谷間10㎝見えた服着ようならツイッターでつぶやかれる程度にはニュース。北米の谷間には意味がない。日本の谷間にはおおいな意味がある。
男はがつんとした筋肉があってあたりまえ。女は大きな胸を見せてあたりまえ。男と女の体ってこんな違うんだな…って正直に思ったんだ、留学して初めて。こどものように、ああ、男と女って全然ちがう体をしているんだなぁ。って。北米では人種問わず、体が本当に「男らしさ」「女らしさ」を具現化したような形してるんですよ。
まとめると、北米の身体って、男女差が凄く大きい。だから帰国子女は乳がでかい。外国の血が混ざってなくても、ですよ。帰国子女は乳がでかいんです。文化が身体に働きかけて、発達させることってあるんだな、って思う。もちろん食文化の影響もあるけど、それだけじゃなくて。「乳でかくあるべき」って文化からの影響。それで乳がでかいんですよ。暴論だけど。
ついでに、日本人は身体ではなくてどこにジェンダー差をつけてるかと言ったら、洋服だよ。日本女性のスーパーフェミンンなファッションは、「非ー男性性」を表してる。男性から遠くあろうとして、現行のふわふわ膝丈スカート、小花柄のワンピ、おリボンちゃん、ヒール等々があるんだよ。いやこの主張は信憑性ひくいかな…でも依然、日本女性のファッションは、北米の男女ともにジーパンTシャツがデフォルトな文化から見れば、スーパーフェミニンに違いないだろう。
それで、「身体のジェンダー」が強い文化圏、北米のセクシュアリティで、アジア人ってどこに位置するか?
最下層ですよ。人種的な特徴から、「男性性」「女性性」のイデア型身体を持つには限界がある。アジア人種は背が小さい、筋肉がつきにくい、胸が小さい、尻が小さい。
だれが宣言した訳でもないけど、こういうセクシュアリティの階層の中に身を投じて、それなりに苦しみながらやってきた私たち日本人の帰国者が、日本に帰るときに持ち帰った「北米かぶれ」の文化や振る舞いを、私たち日本人は嗤うべきではないよ。
十分、ねじれて来たんだ。さらに嗤うべきではないよ。
ドミナントの文化って影響力強いよ。だって地球のドミナント文化だよ、北米って。だから嗤うべきではないよ。
さて、わたしは留学先にアジアの大学も検討してみようと思う。
日本も入るんだけどさ。思うに関西は外国だと思うんだ。
(via juliasegal)
Christina Applegate and Tia Carrere in “Married with Children” (1990)
where the act becomes the art of growing old. SAVE YOURSELF! you used to be the reason I breathe, now youre sucking me...
happened to me only once…